カラオケ

ライブやボイスレッスンの時、おすすめ飲み物とは?【プロ歌手直伝!】

この記事を読むとこんなことが分かる

(全体を3分程度で読めます♪シンガーのみなさん、ぜひ実践してみてね♪)
・歌手はどれくらいの量の水分を補給する必要があるのかがわかる。

・歌手に最適な水分摂取方法ががわかる。

・逆に歌手に不適切な水分摂取方法がわかる。

シンガーは普通の人よりも、水分補給をたくさんしなくてはいけない?

シンガーは人一倍、水分をこまめに補給しないと良い歌は歌えないよ!なんて話、きいたことありませんか?

人間が生命を維持していく上で、水分は1番重要なことはもちろんみなさんご存知かと思います。身体の構成成分の65%は水分とも言われています。では実際のところ、歌手のみなさんはどれくらいの水分を日々摂取する必要があるのでしょうか?

歌手なら、理想の水分摂取量=30ml~40ml×体重+α

人間にとって理想の水分摂取量は、一般的に「30ml~40ml×体重」と言われていますね。

たとえば、体重が50kgの人の場合、1.5リットル〜2リットル程度になってきます。この量は、いわゆる一般的なラインです。そのため、シンガーはこれよりも多めに摂取する必要があります。

ボーカリストの理想水分摂取量=30ml~40ml×体重+α

たとえば体重50kgの人であれば、歌を志している人は、最低でも1500ml〜2000ml、つまり2リットル近く水分を補給する必要があります!

シンガーにおすすめの水分摂取方法は?コーヒーでもOK?

上記の計算式でも、たくさん水分を摂取しなくてはいけないと言う事は分かったと思いますが、実は飲み方が悪いと全く意味がないんです。

美容に気を使っている方が、潤ったお肌を目指して、たくさんお水をがぶ飲みしたけれど、ほとんどは尿として体外へ排出されてしまったと言うような話もよく聞きます。

そのため、普段からこまめにしっかりと水分を取ると言う習慣をつけることがとても大切です。できるだけ少ない量を何度にも分けて摂取することが重要です。

カラオケの日だけ、ライブの当日だけ…といった形で、水分補給にムラがあると全く効果はありません。

私はいつでも、水分補給ができるように、自分の水筒を常に持ち歩いていて、ちびちびと飲むようにしています。

「あー喉が渇いたなー!」と感じるときは、すでに危険サイン!身体中が乾燥してからでは遅すぎます!喉が渇いていなくても、少しずつ摂取するように心がけましょう。

日頃から、こまめに水分補給をすることが大切です!ライブ前だけ水をがぶ飲み、では意味がありません!

・水分補給は、できるだけこまめに少しずつが大切です。

・マイ水筒などを持ち歩いて、いつでも水分を摂れるような環境を作りましょう。

喉が渇いた!と感じた時はすでに危険信号が出ています。喉が乾く前に、積極的に水分補給をしましょう。

 

シンガー直伝、喉に良い飲み物と喉に悪いもの飲み物

とにかく何でもいいから水分補給をすればいいということではありません。

日頃からたくさん水分補給をする!といっても、どんな飲み物でもいいかというとそういうわけではありません。

せっかく摂取してもあまり効果のない飲み物だったらもったいないですよね。以下のことに注意しながら水分補給してみましょう。

シンガーにとってあまり好ましくない飲み物とは?

アルコール、冷たい飲料、カフェインの入っている飲料、糖分の多い飲料

こうやって挙げてみると、ほとんどのドリンクはNGじゃないかと思われるかもしれません。

ですが実際のところ、シンガーにとっては、ほとんどの飲み物はNG、もしくは好ましくないものなんです。笑

歌手の喉によくない飲み物1:アルコール飲料(お酒)

アルコールが良くないのは、ルコールを摂取したことにより声帯周りが充血し、むくんでしまい、その状態で歌ったりすれば当然喉の炎症につながります。

また、アルコールを摂取することで、身体は体内の水分を排出しようとしますので、せっかく水分を補給しても意味がなくなってしまいます。シメのラーメンのように塩分がつよいものを食べたら・・実際のところ最悪な状態です・・。

またアルコールを摂取した際は、気が大きくなったり、聴覚が鈍感になるため、大きな声をだして大騒ぎをしたり、カラオケで絶叫したりと、無茶をしてしまうことが少なくありません。

つまり、アルコール自体がシンガーにとって好ましいものではなく、さらにアルコールを飲んだ状態での演奏はもっといけません。

お酒を飲みながら演奏している人も見たことがありますが、もしお金をとってそういうパフォーマンスをしているのであれば、自分自身の行動をよく見直しましょう。

アルコールを摂取したことにより声帯周りが充血し、むくんでしまい、その状態で歌ったりすれば当然喉の炎症につながります。

・アルコールを摂取した際は、気が大きくなったり、聴覚が鈍感になるため、無茶しやすくなります。

アルコール自体がそもそも、シンガーにとって好ましいものではなく、さらにアルコールを飲んだ状態での演奏はもっといけません。

・本気で演奏を聴かせたいなら、アルコールを飲みながらなんて、お客様に失礼すぎますね。

 

歌手の喉によくない飲み物2:コーヒー、お茶などカフェインの入っている飲み物

カフェインがたくさん含まれているコーヒーや緑茶、紅茶などもライブ前にはオススメできません。

カフェインもアルコール同様、身体の水分を排出する作用があります。

気持ちの切り替えや意識をしゃっきりさせるにはよい作用もあるため、アルコール飲料よりは随分マシですが。

カフェインが含まれているドリンクを飲むと、乾燥を感じるシンガーが多いです。

コーヒーと緑茶であれば、コーヒーの方が1杯あたりのカフェインの量が少ないです。

ただ、緑茶はカテキンによる殺菌作用なども効果的なため、お好きな方はバランスよく摂取されることをお勧めします。

歌手の喉によくない飲み物3:甘い飲み物、糖分の多いドリンク

その他、糖分が多いドリンクは、喉がベタつく感じがするという歌手も多いですね。

エネルギー補給という意味では、少量は良いかもしれませんが、多くの場合、市販のジュースは冷やされていることが多いですよね。

そういう意味でも、せっかくウォーミングアップをした身体を冷やしてしまうため、やはりシンガーには良くありません。

シンガーの喉にとって良いとされている飲み物とは?

水、白湯、ハーブティーなどカフェインの含まれていないお茶

ご覧の通り、ほぼ水のみ、一択という感じですが。笑

実際のところ、私自身はライブ演奏の際は、水もしくはハーブティー以外、ほとんど飲みません。(演奏の際に、お客様から1ドリンクいただく場合は、演奏後にいただくようにしています。)

身体が冷えるなぁと言う時は、ハーブティーのパックを持参し、演奏会場でお湯をもらったりして身体を温めることもあります。

いずれにしても、身体を冷やすことがパフォーマンスを下げてしまうことが多いため、そちらにも気を使いながら行動できると良いですね。

お水は常温がベストです。硬水より軟水の方がより良いという声も多いです。実際のところそんなに違いはないと思いますが、気になる方はどうぞ。

・私自身はライブ演奏の際は、水もしくはハーブティー以外、ほとんど飲みません。

・身体を冷やすことがパフォーマンスを下げてしまうことが多いため、そちらにも気を使いながら行動できると良いですね。

・お水は常温がベストです。

 

番外編はこちら

完全に番外編になりますが、私が大切なライブ前に摂取するもの。それは・・・

とんこつラーメン!

番外編すぎるー!!(笑)実はとんこつラーメンは私自身の体感としては、喉に潤いを与えてくれて、私にとってはある意味お守り的な液体になっています(笑)オリーブオイルを飲むという人もいたりしますが、私は断然とんこつらーめんです!

ステージ上での飲み物の扱いにご注意!

ドリンクをステージ上に持ち込む場合は、倒れて音響機材を故障させたりしないようにしっかりキャップがあるものにしましょう。

万が一、高価な機材がたくさんあるライブハウスやコンサートホールで水をこぼしたら・・。と考えるとこわいですよね。

最低限のマナーを持ちながら音楽を楽しみましょう!

まとめ

いかがでしたか?シンガーの皆さん、プロも実践している水分補給方法をぜひ実践してみてくださいね。

1)シンガーは一般人以上に普段から水分補給をこまめにしましょう。一気に飲むのではなく、こまめに水分摂取することが大切です。

2)ライブの際の飲み物は水、白湯など、体の負担にならないドリンクをのみましょう。冷たい飲み物は極力避けて、身体をしっかりと温めましょう。

3)ライブ会場に持ち込む場合は、必ずキャップのあるドリンクにしましょう。万が一音響機材が壊れたりしたら取り返しがつきません!

 

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